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lapu-lapu takaneco

Information

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2012.04.25
takanecoの「日々あれこれ」更新しました
Vol.2『ぽんぽん…!の、お楽しみ。』
2012.04.05
タカネコラムは、takanecoの「日々あれこれ」に替わり、新たに連載をスタート。
Vol.1『カイドウさん』
日々あれこれ by takaneco
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【Brand Concept】lapu-lapu×かご作家takanecoでつくるクラフト感あふれるやさしいデザイン

上質な天然皮革と天然素材を使い、手作り感のあるBagを作りつづけているlapu-lapu。同じコンセプトを持つデザイナー"takaneco"が表現するのは、ずっと持ち続けてきた自然さへの愛着と自分らしさ。急がず、焦らず、穏やかで、緩やか。そんなライフスタイルのあなたに使ってほしい【わたしらしいバッグ】です。

かご作家takaneco

東京生まれ、鎌倉市在住。
東京芸術大学工芸科卒業、同大学大学院修士課程修了。卒業後、SAZABYバッグ事業部にて企画を担当。2002年〜フリーのバッグデザイナーとして活動。『lapu-lapu × takaneco』デザイナー。

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lapu-lapu×takanecoができるまで 『lapu-lapu×takaneco』lapu-lapu3つめのシリーズとして誕生したのは、かご作家takanecoとのコラボレーションで、作家的アプローチから生み出されるバッグシリーズ。takanecoと同ブランドのマネージャー野中光裕にシリーズの誕生から、今、そしてこれからを語ってもらいました。

Volume.02「デザインのこと、これからのこと」

volume.01はこちら

今回はtakanecoの世界観あふれるデザインについて、そしてそれらが実際に商品になっていく過程について掘り下げてお話を伺いました。

このシリーズは、シルエットや素材使いがとても特徴的です。デザインするうえで、どういったものからインスピレーションを受けますか?
takaneco(以下t
形がまるいものが多いのは、丸っこいものが好きだからだと思います(笑)。素材の組み合わせは、実際にその素材を触ってみて、合わせてみて、決めています。
なるほど、『丸っこい』かたちが素材のもつ優しい、柔らかな雰囲気を際立てていますね。TRIONとのイメージ共有はどうされていますか?
t
打合せです。試作やサンプルを前に、イメージ写真を見せ合ったりして方向性を共有しています。野中さんとは、お店や展示会なども雑談しながら一緒に回ったりします。シーズンのはじめは、まずは、私の頭の中にあるイメージをバーーッと描いたり話したりして、やりたいことを、ものすごく一方的に野中さんに伝えます。(笑)そこから、野中さんがバランスを見て色々サポートしてくださり、実際に形になります。今までは、そんな感じでやってきました。
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完成されたデザインは、その「品格」があるような気がしています。周りの空気をピンとさせるような。そういうものを求めていきたいです。—takaneco

イメージを実際の製品に落とし込んでいく段階で、気をつけることはありますか?
t
完成度を上げたいと常に思っています。当たり前なのですが(笑)。完成されたデザインは、その「品格」があるような気がしています。周りの空気をピンとさせるような。そういうものを求めていきたいです。
生産段階では、間違いがないように、分かりやすい指示書を描くことを心がけています。デザインにこだわると、指示が複雑になりがちなのですが、量産することを考えると、シンプルにしたい。なのでそのギリギリあたりを。しっかりデザインしている(作り込んでいる)けれどもスッキリしている、、というのが理想です。うまくできているでしょうか?
その指示書を受けて実際に生産していく段階で気をつけていることはありますか?
TRION 野中(以下n
とにかくtakanecoさんの理想形を作ることだけに注力しています。例えば材料代や生産の効率性といったものよりも、彼女のこだわりを100%表現することを優先しています。当初は、言葉や文化の違いもあり細かいこだわりを伝えるのに苦労したこともありましたが、今は現場も求めているものをすぐに理解してくれるようになりました。妥協せずにこだわりを持ち続けて良かったと思っています。
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お客様は、例えば出かけるのが待ち遠しくなったり、持っているだけで心が軽やかになるようなバッグ、"何かを持ち運ぶため"それ以上の何かをこのシリーズに求めている様に感じます。お客様にはどんな風に持って頂きたい、どんな存在であって欲しいと思っていますか?
t
お気に入りのバッグとしてお使いいただけたらとても嬉しいです。がんばっておしゃれをした時に持つバッグというよりも、どちらかというと普段使い。日常がちょっと嬉しくなるような、そんなバッグがいいかな、と思っています。毎日使ってもらいたいので。そして毎日使っても飽きない、使い倒して壊れてしまったら、また同じものが欲しい、そうと思ってもらえるようなバッグ作り、がんばりたいと思います。
n
特別な日というより、気付いたら今日もこのバッグを持ってきちゃった!という存在でいて欲しいですね。

特別な日というより、気付いたら今日もこのバッグを持ってきちゃった!という存在でいて欲しいですね。—TRION 野中

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ゆっくりペースでも、じわじわと「いいよね」と言ってもらえるような物作りをしていきたいと思います。—takaneco

立ち上げの際に描いたブランドイメージと、現在感じているイメージは近いですか?
t
近いと思います。
最初のシリーズ立ち上げの時の思い入れは相当強いものでしたから、この時の気持ちはよく覚えています。数シーズンやってきて、今はバリエーションも増えていますが、時々、この最初のシーズン立ち上げ時の気持ちを思い出すようにしています。
n
毎シーズン、色々な商品を開発していただいていますが、基本軸は立ち上げから一貫していると思います。上質の天然素材を使用した、自然体の中にあたたかみを感じるような商品。ですが、裏コンセプトはtakanecoが持ちたいBagシリーズです。
これからめざしていきたい姿は?
t
沢山のシリーズを手広くやりたいと言うのではなく、納得いくシリーズを長く続けてやっていきたいです。わがままながら、このテイストで。
良いデザインは、残っていくと思います。良いものを生まないと、ですね。ゆっくりペースでも、じわじわと「いいよね」と言ってもらえるような物作りをしていきたいと思います。
n
takanecoのこだわったことを沢山の方に知って頂き、長く愛着を持って頂けるような商品を今後も作っていきたいと思います。END
volume.01はこちら
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Volume.01「はじまり」

volume.02はこちら
まずは、lapu-lapu × takanecoシリーズの立ち上げに至った経緯を教えてください。
TRION 野中(以下n
工場のあるフィリピンには上質の天然素材が豊富なこともあって、私たちはバスケットの生産を得意として来ました。ご存知の通りバスケットは、トレンドやシーズン性の極めて強い商品。上質の天然素材が調達できる恵まれた環境だからこそ、素材の良さを活かして長く使って頂ける、作り手のこだわりの詰まった流行に左右されないバスケットを作りたいと思いました。その想いを受け止めて、一緒に実現してくれるのはtakanecoさん以外に考えられませんでしたね。
なるほど、かなり確信的な物があってのオファーだったわけですね。そのお話を受けて、takanecoさんはどう思われました?
takaneco(以下t
かごのシリーズと伺って、天然素材を扱うのが得意(好き)なのでそれなら、と思いました。実は、その前の数年間、トライオンさんからやはりバッグのデザインのお仕事をいただいていまして、lapu-lapuのレザーバッグのデザイン、またメンズや小物の図面を描くお仕事などをしていました。ですが2人目の出産を機に、一度企画の仕事を離れました。ところが1年後くらいに、ありがたく野中さんより今回このようなお話をいただき、とても興味があったのと、大きな可能性を感じたのでお引き受けしました。
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やさしい素材、気持ちの良い素材に触れているとやさしい気持ち、良い気分になれると思います。—takaneco

takanecoさん、これまでの活動について教えていただけますか?
t
大学で工芸(染織)を学んだ後、バッグのデザインの仕事に就きました。
そこで色々なことを勉強しまして、今に至っています。
やさしい素材、気持ちの良い素材に触れているとやさしい気持ち、良い気分になれると思います。バッグは日常の中で必ず使うものですから、やさしいもの、気持ちの良いいものを作りたいと心がけています。
素材から感じるニュアンスを大切にされているのはlapu-lapuのコンセプトに通じるものを感じます。では、野中さんはtakanecoさんのどういう個性に魅力を感じますか?
n
もちろん、素晴らしい経歴は知っていましたが、何より彼女の物作りに対する姿勢に魅力を感じましたね。一つひとつの工程に思いを込めて、丁寧に細部までこだわりぬいて作りこむ真摯な姿勢と、そこから生まれるtakanecoの世界観。そして何よりも、彼女自身が楽しんでいる姿が非常に印象的です。
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こうしてスタートした『lapu-lapu × takaneco』。
このシリーズにどんな可能性を感じていますか?
t
フィリピンには、天然素材が豊富にあります。色々な料理が出来そうな気がして、そこにまず可能性を感じました。また、時間のかかる細かい手作業をとても丁寧に仕上げてくれます。自分では出来ない作業もじっくり取り組んで作ってくれます。
n
量産拠点のある私たちと、ひとつ一つに丁寧で想像力豊かな物作りを続けてきたtakanecoさんとが融合する事で、今までにない、新しいバッグを生み出せるのでは無いかと思っています。例えば異素材を引き揃えて編んだり、細かいピッチでラフィアの色を変えるアイデアは、効率を優先しがちな私たちには思いつけないことです。そして、彼女独自の視点から生まれるそんなアイデアを実現し、量産できるのは自社工場のある自分たちの強味だと思っています。次はどんな化学反応が起きるのか、私たち自身も想像できないようなバッグが見たい。毎シーズンそう思わせてくれる。これからもtakanecoさんのリクエストにどんどんチャレンジしていきたいですね。

次はどんな化学反応が起きるのか、私たち自身も想像できないようなバッグが見たい。—TRION 野中

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雰囲気を大切にしました。バッグの持つ空気感というか。
でも、雰囲気でごまかさない、しっかりとした物作りをしたいと思いました。—takaneco

シリーズ立ち上げにあたり「大切にしたかったもの」や「めざしていたイメージ」について聞かせてください。
t
雰囲気を大切にしました。バッグの持つ空気感というか。でも、雰囲気でごまかさない、しっかりとした物作りをしたいと思いました。
手に取ってもらって、良さが分かるような。バッグ屋らしく。
でもそのあたりのバランスが難しいです。
作り込みすぎると、わざとらしくなって重い感じがしてしまいますから。
n
我々メーカーとしてはついつい作業効率を考えてしまうわけです。ですが、このシリーズではそうではなくてtakanecoさんのこだわりは大切にしようと思っていました。
めざしていたイメージは、ただ単に装飾や色で目立つのではなくて、自然体なのになぜか手に取りたくなるような商品。オーラが出ている様な商品ですね。でもこだわりが強すぎてどこで使うの?になるのではなくて、持つシーンがイメージできるような商品を心がけています。
なるほど、lapu-lapuにとっても、新たなチャレンジだったわけですね。
いろんな想いがつまった1stシーズン。その仕上がりの感想は?
t
良かったと思います。
じっくり、長く続けて行きたいと思いました。
n
とにかくtakanecoさんの思うイメージに出来る限り近いカタチを作るのに必死でした。なので仕上がりに対するtakanecoさんの反応が気になって仕方なかったですね。結果的に喜んで頂けたので嬉しかったです。
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BS-Y25L

底がラフィアのリネンバッグ。口元をぱたんと折って使う仕様にしました。生地のやわらかさが引き立つデザインです。

底がラフィアのリネンバッグ。
口元をぱたんと折って使う仕様にしました。
生地のやわらかさが引き立つデザインです。
また、口もとの両サイドにつけてあるボタンを
ショルダーに留めることにより
口を折らずに使う事も出来ます。
そうすると容量も増えて、とっても便利!

このバッグは、お好きな方を正面に持つ事が出来ます。
2つのオープンポケットがある方と、ファスナーポケットがある方。
使い方に合わせてお好きなように持ってくださいね。

それからそれから
ショルダーベルトの付け根部分に
ちょこっと小さな工夫がしてあります。
やわらかい生地がつれないようにする工夫です。

それは…ステッチ。
どうぞ見てみてくださいね!

BS-Y25Lの詳しい情報/購入
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BS-Y20画像 BS-Y20画像 BBS-Y20画像 BS-Y20画像 BS-Y20画像

BS-Y20

買い物かごのようなかたちのラタンバスケット。チェック生地を使う事で、ピクニック気分もプラス!

買い物かごのようなかたちのラタンバスケット。
チェック生地を使う事で、ピクニック気分もプラス!

かごの部分はラタン、持ち手の部分はソフトレザー。
この2つが違和感なく繋がって見えるように
革の色はラタンに近い色を選びました。
ハンドルはしなやかに手に沿います。

一番のポイントは、ファスナーつきの内袋。
パチンパチンとホックを外して取り出して…
そのまま手に持っている革のツマミを左右あわせて再びパチンパチン。
すると、内袋がポーチバッグに早変わり!
お財布などを入れておくととても便利で、外した後そのまま持って歩けるのです。

サイズは1サイズのみ。使い易いサイズ、1型にしました。
どうぞ、お気に入りのかごバッグの1つに加えてくださいね♪

BS-Y20の詳しい情報/購入
 
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BS-Y21S

takanecoシリーズのスタート時、最初に作ったアイテムは…ブレードをつなぎ合わせたラフィアのかごと麻生地を組み合わせたベーシックなかごバッグでした。

「原点に戻って」
takanecoシリーズのスタート時、最初に作ったアイテムは…
ブレードをつなぎ合わせたラフィアのかごと麻生地を組み合わせたベーシックなかごバッグでした。
コーディネートしやすく、使いやすい、飽きないナチュラル。
付属にリネンバッグをプラスして、新しい2型で再出発です。

新型のSサイズは、ワンハンドル。
ワンハンドルのバッグは、意外に持ちやすいのをご存知ですか?
そして、置いた時の形がきれいなのです。
でも言ってみれば、ずっと口が開いているようなものなので
何か布をかぶせてお使いいただくのが良いと思います。
かぶせる布の雰囲気で、バッグの雰囲気も変わります。
付属のリネンバッグも覆い布のかわりになりますよ。
スカーフをぽんっと乗せて使っていただいてもおしゃれです♪

えっ、刺繍してある数字の意味ですか?

…それは、ポケット(付属のバッグ含む)の数なのです!

BS-Y21Sの詳しい情報/購入
BS-Y21M画像
 

2012 Spring Summer collection

lapu-lapu × takaneco一覧

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